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氏名:綴木 馴 (つづるぎ じゅん)


「知能機械工学とは何か?」

という問いに一言で答えるならば, それは人工知能を備えた機械である. その人工知能を実現する一つの方法としてニューラルネットワーク(人工神経回路網)がある. 脳を手本とするニューラルネットワークの特長は,柔軟な学習,適応能力,自己組織能力である. 綴木研究室では,脳の学習法則を数理モデル化することにより, その数理化されたモデルの統計力学を使った性能評価(数学的解析評価および数値的評価)を行っている. 更には,脳に関する知見を応用可能な技術(工学)に転換することを目指している. 知能機械工学科は良くも悪くもカリキュラムが広く浅く作成されています.様々な学問体系を学んだ上で自分に一番合った専門分野を見つければ良いと思います.

学 位

専門研究分野(学派)

専門教育分野

学 歴

職 歴


担当授業科目(平成30年度)

1年秋T・(書き込み式ノートPDF)電磁気学

2年春T・(書き込み式ノートPDF)応用数学U(フーリエ解析)

3年春T・(書き込み式ノートPDF)データ解析(確率統計学)

2年秋T・(講義ノート)数値計算法

3年春U・(講義ノート)ロボットビジョン(画像処理工学)

1年秋U・物理学実験(2コマ)

大学院春期・画像処理工学特論


理大で使った過去の講義録の一部

(高校レベルの)電磁気(ppt)

(高校レベルの)力学(ppt)

(高校レベルの)光学(ppt)

c言語によるプログラミング演習(ppt)

プライベートなHP

        綴木 馴のホームページ

        綴木 馴の趣味のページ

所属学会

電子情報通信学会情報処理学会,各会員

業績リスト

博士学位論文

  • 綴木 馴
    確率モデルを用いたデータ修復に関する研究,
    京都大学,博士学位論文,(2013).

  • 綴木 潤
    情報復元の統計力学的アプローチ,
    NAIST,博士学位論文,(2003).

査読付き国内学術論文誌

  • 綴木 馴,宮田龍太,倉田耕治,
    スパースコーディングを用いた新生ニューロンをもつ連想記憶モデルの相互情報量による最適化と 指数的忘却との比較,
    情報処理学会論文誌『数理モデル化と応用』,Vol.5 No.2 49-55, June,(2012).

  • 綴木 馴, 酒井英昭,
    ガウス過程の統計力学的解析,
    電子情報通信学会論文誌A, Vol. J90-A No.9 pp685-695, Sep, (2007).

  • 綴木 馴, 英保 茂,
    空間的相関のあるノイズによって劣化した画像の修復,
    電子情報通信学会論文誌 Vol. J88-A, No3, Mar,(2005).

  • 綴木 馴,岡田真人, 英保 茂,
    相関あるノイズ下の画像修復のハイパーパラメーター推定について,
    情報処理学会論文誌『数理モデル化と応用』 Vol. 46, No.SIG 2(TOM11), pp.67-75, Jan,(2005).

  • 綴木 馴,高橋規一, 石井 信,
    ハイブリッド型学習による隠れ素子付き連想記憶モデル,
    システム制御情報学会論文誌 Vol. 15, No.11, Nov, (2002).

査読付き国際学術論文誌

  • Ryota Miyata, Toru Aonishi, Jun Tsuzurugi, Koji Kurata,
    Properties of associative memory model with the β-th-order synaptic decay,
    IPSJ Transactions on Mathematical Modeling and Its Applications 6(3):134-139(2013)
    IPSJ Online Transactions Vol.7 27-32(Jan.2014)[DOI:10.2197/ipsjtrans.7.27]
    (Impact Factor:0.18)

  • Ryota Miyata, Toru Aonishi, Jun Tsuzurugi, Koji Kurata,
    Properties of Hopfield model with the zero-order synaptic decay,
    Artificial Life and Robotics DOI 10.1007/s10015-012-0033-5 ,(2012)
    (Impact Factor:0.29)

  • Tsuzurugi J, Eiho S,
    Image restoration of natural image under spatially correlated noise,
    IEICE Transactions. Fundamentals, Volume and Number: Vol.E92-A,No.3,pp.-,Mar. (2009)
    (Impact Factor:0.40).

  • Tsuzurugi J, Okada M,
    Statistical Mechanics of Bayesian Image Restoration under Spatially Correlated Noise,
    Physical Review E, Vol. 66, 066704, Dec, (2002).
    (Impact Factor:2.252)

査読付き国際会議プロシーディング

  • Ryota Miyata, Jun Tsuzurugi, Toru Aonishi, and Koji Kurata,
    Properties of Hopfield model with the zero-order synaptic decay,
    17th International Symposium on Artificial Life and Robotics (AROB), (2012/01/20).

  • Tsuzurugi J, Eiho S,
    Study on the Image Restoration of Galaxy Image under Spatially Correlated Noise,
    Proceeding for 12th International Conference on Neural Information Processing, (ICONIP'05),
    Vol.1, pp. 286-291, (2005).

  • Tsuzurugi J, Okada M,
    Bayesian Image Restoration under Spatially Correlated Noise -Statistical mechanical approach-,
    Proceeding for 9th International Conference on Neural Information Processing, (ICONIP'02), Vol.5, pp. 2419-2423, (2002).

査読付き口頭発表

  • 宮田龍太,綴木馴,青西亨,倉田耕治,
    ベータ次減衰するモデルの記憶特性に関する研究,
    物理学会,2012/03/25.

  • Ryota Miyata, Jun Tsuzurugi, Toru Aonishi, and Koji Kurata,
    Properties of Hopfield model with the zero-order synaptic decay,
    17th International Symposium on Artificial Life and Robotics (AROB), (2012/01/20).

  • Tsuzurugi J, Eiho S,
    Study on the Image Restoration of Galaxy Image under Spatially Correlated Noise,
    Proceeding for 12th International Conference on Neural Information Processing, (ICONIP'05),
    Vol.1, pp. 286-291, (2005).

  • Tsuzurugi J, Okada M,
    Bayesian Image Restoration under Spatially Correlated Noise -Statistical mechanical approach-,
    Proceeding for 9th International Conference on Neural Information Processing, (ICONIP'02),
    Vol.5, pp. 2419-2423, (2002).

査読無し発表予稿集

  • 宮田龍太,青西 亨,綴木 馴,倉田耕治,
    ベータ次減衰する連想記憶モデルの記憶特性
    研究報告数理モデル化と問題解決(MPS),vol.2013-MPS-92, no.14, pp.1-6 (2013-02-20).

  • 綴木 馴
    ガウス過程の数理解析
    ニューロコンピューティング(NC)研究会, 電子情報通信学会技術研究報告 NC2012-17,pp19-24 (2012-07).

  • 宮田龍太,綴木 馴,青西 亨,倉田耕治,
    0次減衰するHopfieldモデルの記憶容量に関する研究
    ニューロコンピューティング(NC)研究会, 電子情報通信学会技術研究報告 NC2011 (2012-01).

  • 綴木 馴,宮田龍太,倉田耕治,
    スパースコーディングを用いた新生ニューロンをもつ連想記憶モデルの相互情報量による最適化と指数的忘却との比較
    情報処理学会MPS研究会第86回研究会,情報処理学会研究報告,Vol.2011(2011-12).

  • 綴木 馴,宮田龍太,倉田耕治,
    スパースコーディングを用いた新生ニューロンを持つ連想記憶モデルの相互情報量による最適化
    ニューロコンピューティング(NC)研究会, 電子情報通信学会技術研究報告 NC2011 (2011-11).

  • 綴木 馴,宮田龍太,倉田耕治,
    スパースコーディングを用いた指数忘却を持つ連想記憶モデルの相互情報量による最適化.
    ニューロコンピューティング(NC)研究会, 電子情報通信学会技術研究報告 NC2011 Vol.111, No.157, pp.7-10(2011-07)

  • 綴木 馴
    カーネル行列の厳密な対角化と近似,およびガウス過程への適用
    情報処理学会MPS研究会第82回研究会,情報処理学会研究報告,Vol.2011-MPS-82 No.19.(2011-02)

  • 綴木 馴,酒井英昭,
    空間的な相関を持つコーシー分布とガウス分布によるノイズが混在した画像修復について,
    情報処理学会MPS研究会第41回研究会,情報処理学会研究報告,MPS-71, pp. 79-83(2008-09).

  • 綴木 馴,酒井英昭,
    分割想起による連想記憶モデルの提案,
    第67回数理モデル化と問題解決・第11回バイオ情報学合同研究発表会情報処理学会研究報告 Vol.2007, No.128, pp.5-8, (2007-12)

  • 綴木 馴,酒井英昭,
    ガウシャンプロセスの統計力学的解析,
    ニューロコンピューティング(NC)研究会, 電子情報通信学会技術研究報告 NC2006, Vol.105, No.657, pp.63-66(2006-03).

  • 綴木 馴,英保 茂,
    空間的相関ノイズをもつ自然画像の修復について,
    パターン認識・メディア理解(PRMU)研究会,電子情報通信学会技術研究報告 PRMU2004-42, pp.55-60(2004-06).

  • 綴木 馴,英保 茂,
    空間的相関ノイズをもつ人工画像の修復について,
    パターン認識・メディア理解(PRMU)研究会,電子情報通信学会技術研究報告 PRMU2004-8, pp. 43-48(2004-05).

  • 綴木 馴,岡田真人,英保 茂,
    空間的な相関を持つノイズ下での画像修復のハイパーパラメーター推定について,
    情報処理学会MPS研究会第47回研究会,情報処理学会研究報告,MPS-47-11, pp. 41-44(2003-12).

  • 綴木 馴,岡田真人,
    空間的な相関を持つノイズ下での画像修復,
    ニューロコンピューティング研究会,電子情報通信学会技術研究報告,NC2001--67, pp. 169-176, (2001-11).

  • 綴木 潤,高橋規一,
    隠れ素子付き相互結合型ネットワークにヘッブ則とBP法を適用した自己連想記憶モデル,
    ニューロコンピューティング研究会, 電子情報通信学会技術研究報告,NC98--69, pp. 29-36, (2000-03).

  • 綴木 潤,高橋規一,
    可視部において力学系を形成する隠れ素子付き連想記憶モデル,
    平成11年度電気関係学会, 九州支部連合会大会論文集, (1999-08).

  • 綴木 潤,高橋規一,
    複数のホップフィールド型ネットワークを用いた連想記憶方式の提案,
    ニューロコンピューティング研究会, 電子情報通信学会技術研究報告,NC98--69, pp. 1-8, (1999-01).

査読無し海外発表・国内発表など

  • 宮田龍太,青西 亨,綴木 馴,倉田耕治,
    ベータ次減衰する連想記憶モデルの記憶特性
    研究報告数理モデル化と問題解決(MPS),(2013-02-20).

  • 宮田龍太,綴木 馴,青西 亨,倉田耕治,
    0次減衰するHopfieldモデルの記憶容量に関する研究
    ニューロコンピューティング(NC)研究会(2012年1月)

  • Ryota Miyata, Jun Tsuzurugi, Toru Aonishi, and Koji Kurata,
    Properties of associative memory model with the zero-order synaptic decay",
    The 11th Japan-Korea-China Joint Workshop On Neurobiology and Neuroinformatics(NBNI),(2011/12/18)

  • 綴木 馴,宮田龍太,倉田耕治,
    スパースコーディングを用いた新生ニューロンを持つ連想記憶モデルの相互情報量による最適化
    ニューロコンピューティング(NC)研究会(2011年11月)

  • 綴木 馴,宮田龍太,倉田耕治,
    スパースコーディングを用いた指数忘却を持つ連想記憶モデルの相互情報量による最適化
    ニューロコンピューティング(NC)研究会(2011年7月)

  • 綴木 馴
    カーネル行列の厳密な対角化と近似,およびガウス過程への適用
    情報処理学会MPS研究会第82回研究会,(2011-02)

  • 綴木 馴,酒井英昭,
    空間的な相関を持つコーシー分布とガウス分布によるノイズが混在した画像修復について,
    情報処理学会MPS研究会第41回研究会,(2008-09).

  • 綴木 馴,酒井英昭,
    分割想起による連想記憶モデルの提案,
    情報処理学会・第67回数理モデル化と問題解決・第11回バイオ情報学合同研究発表会, (2007-12)

  • 綴木 馴,酒井英昭,
    ガウシャンプロセスの統計力学的解析,
    ニューロコンピューティング(NC)研究会, (2006-03).

  • 綴木 馴,英保 茂,
    空間的相関ノイズをもつ自然画像の修復について,
    パターン認識・メディア理解(PRMU)研究会, (2004-06).

  • 綴木 馴,英保 茂,
    空間的相関ノイズをもつ人工画像の修復について,
    パターン認識・メディア理解(PRMU)研究会, (2004-05).

  • 綴木 馴,岡田真人,英保 茂,
    空間的な相関を持つノイズ下での画像修復のハイパーパラメーター推定について,
    情報処理学会MPS研究会第47回研究会, (2003-12).

  • 綴木 馴,岡田真人,
    空間的な相関を持つノイズ下での画像修復,
    ニューロコンピューティング研究会, (2001-11)

  • 綴木 馴,岡田真人,
    空間的な相関を持つノイズ下での画像修復,
    日本物理学会分科会, 2001年秋季大会, 18pRD-15, (2001-9)

  • 綴木 潤,高橋規一,
    隠れ素子付き相互結合型ネットワークにヘッブ則とBP法を適用した自己連想記憶モデル,
    ニューロコンピューティング研究会, (2000-03).

  • 綴木 潤,高橋規一,
    可視部において力学系を形成する隠れ素子付き連想記憶モデル,
    平成11年度電気関係学会, (1999).

  • 綴木 潤,高橋規一,
    複数のホップフィールド型ネットワークを用いた連想記憶方式の提案,
    ニューロコンピューティング研究会, (1999-01).

研究助成

  • 若手研究(B),空間的相関ノイズを除去する実画像フィルタの開発,代表,平成16年−17年,320万円

所属組織

        海上保安庁海守(うみもり) 会員